工房その後

絢子さんとお兄さんを相手に起こした

裁判の判決を受け、

工房の建物をわたしの単独所有にする手続きを終え、

それを踏まえての、

今度は、わたしが地主にこの建物を売るという、 売買契約が

 

本日終わった。

 

3年かけた裁判がやっとやっと終わろうとしている。

(まだやらなきゃならないことはあるんだけどね)

 

あとは賃貸借契約。

 

これが済めば、 その契約書に表記されている期間は ここにいて良い。

 

やっとやっと、ここまで来た。

 

根耳に水のあるひ突然の退去請求から

 

思いもよらない裁判に係ることになり、

使わなくいいお金をずいぶんと使った。

しなくていい回り道をした。

 

 

たくさん、学んだ。

 

 

 

売買契約の場所となった司法書士事務所から

大丸のアフタヌーンティーにて、一息。

 

 

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コットンチューリップ:小林純子 * 隠れ家 * 19:46 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

変わりゆく北1条東11丁目。

昭和初期の風情が残る、

札幌市中央区北1条東11丁目界隈。

 

この古いみすぼらしい建物たちが、無くなりそうな危機感を感じている。

興味がある人がいたら、

どうか、写真なり、文なり、絵なりで、

残しておいてほしい。無くなったら、もう2度と戻らない。

 

北2条側から撮った

北1条東11丁目角の住所表示。

これが着いてる建物は、元はんこ屋さんだったそうだ。

わたしが苗穂にやってくる前から廃墟となって今にも崩れ落ちそうだが、

まんまの状態で、有る。

 

うわさでは、売るも貸すも壊すもしないそう。

 

 

最近、この一角に変化が起きてきた。

 

まずは、この下の写真の手前、車が駐車してるとこ、

ここは、こないだまで、「中野洋服店」だった。

おじいちゃんが居なくなり、嫁いだ娘さんたちがやってきて片づけ、

あっという間に取り壊し、更地になって、

もう雑草が生えてきた。

大きなガラス窓から見える中は、アイロン台があってオーダーメイドの紳士服、作ってたんだろうなあ、って思わせる店構えだった。もう、無い。

 

 

その隣の建物には、雀荘の名残。たぶん?もちろん?どっちかな、非営業。

 

その隣の隣の建物の1階は居酒屋「どさんこ」さん。営業中。

 

道を渡ってとなりが、

そば処「なかお」さんと、スナック「ねぇ、あんた」。非営業状態でしたが、

現在お片づけ中(壊し中?)。

もう、ガワしか残ってない。

 

取り壊しブーム(?)の発端となる、

「若松美容室」は、壊すのねえ、と見ていたらなんと新築。

女性の店主ひとりで、新築って、すごいな!とは、ご近所のうわさ。

隣は12号線に面する「宮田自動車」の社屋。

 

「どさんこ」さんの向かいに

スナック「ラベンダー」があって、その小路を入ると

雀荘「友」。非営業ではあるが人は住んでます。

 

その向かいに駐車場。この辺、昔〜〜しは飲み屋さんがいっぱい入った雑居の建物があったそうな。

駐車場から見える赤い屋根は、

北2条北向きの「三軒長屋」

向かって右が喫茶「メトロノーム」改め「アンティーク」。

真ん中は旧「ハーレーズカフェ」で非営業の今は物置。

左は薬膳カレーの「モンキーバー」。

 

12号線からこの中小路(なかこうじ)までつっきる形の駐車上「タイムス」。

今年の4月27日オープン。オープン当初は最大料金600円だったのが、最近700円に値上げになった。こんなとこにタイムス?って思ったけど常に満車状態。需要あったようだ。

ここ、わたしがここに来た5年前には「笹庵」というお蕎麦屋さんがあった。

それが取り壊され、マンションギャラリーになり、工事の現場事務所になり、そうして、「タイムス」になった。

向こうに見えるのが「札幌市水道局本庁舎」。右隣はコンビニ「サンクス」。

この「タイムス」駐車場の北側に位置する「磯田さんち」。

そして磯田さんちの奥が

「コットンチューリップ」の工房です。

 

 

絶賛取り壊し準備中らしい、「そば処なかお」さん。

壊すんだろうか、改築するんだろうか・・・・・

きっと壊すんだろうな。そんな気配ムンムンの廃材積み出し作業中。

 

変わりゆく北1条東11丁目。

「中野洋服店」も、

「若松美容室」も、

写真、撮っておけばよかった。

それを言うなら、「笹庵」も、

写真撮っておけばよかった。

 

無くなったものは、もう戻らない。

 

 

コットンの工房も昭和8年にはもう有った、という建物だ。

この辺に残っている建物は、

その頃からのもの。

土はその頃からの土。

戦争や火事で焼けることなく残った建物たち。

 

 

もしもやむなく取り壊すならば、その前に、

有ったことを残したい。

 

 


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コットンチューリップ:小林純子 * 隠れ家 * 15:23 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

隠れ家的工房の写真

ちょっと提出する関係がありまして、
コットンチューリップの建物とその内部の写真を撮りました。

ギャラリーに使っている東の部屋と西のプライベートルームの写真は無く、
いつもお客様がいらっしゃって目に触れる分のみとはなりますが、

コットンの工房は、こんな感じってわかっていただけるかと思うので、
ご覧いただければと思いアップしました。


では、まず、外観です。
ぼろぼろの家です。
築90年以上は間違いなく100年くらいは立っていると思います。

よく壊されないで戦争にも耐えて残っていたと思います。
こんな家を借りて改装したのが、4年も前なんですね。2012年の5月から
工事は始まりました。現在もまだ未完成(-"-)
 

玄関開けると、
左がトイレ、右を開けるとすぐリビングです。

トイレ。

リビング。右手に見えるガラス窓。
この窓付きの壁でリビングと厨房を分けています。
ガラス窓は開閉ができないようにはめ込み式になっています。

ちなみに窓の上の額に入っているのは、お客さまからのお手紙です。
感謝状よりうれしくて飾っています。

8人掛けのテーブル。ガラス窓にホワイトボードをかけるピンが打ってありセミナーが開催できます。

窓の向こうが厨房です。左側のドアから厨房に入ります。

これがそのリビングから見て左側にあるドアと厨房の中です。

作業台。キッチンエイドが2台と、フードプロセッサー、ジューサーもここ。
下には家庭用のオーブンのヘルシオが2台とオーブントースター。
圧力鍋がふたつ。炊飯器がふたつ。

ガスオーブンと、冷凍冷蔵庫。冷凍ストッカー。粉とお砂糖、ナッツやドライフルーツの保存庫。

 

こんなキッチンとリビングです。

この他にラッピング資材が保管してある部屋があって、そこが東ギャラリーと呼んでる部屋です。


コットンチューリップの工房はこんな感じです。
外はおんぼろだけど、
中はけっこう近代的でおしゃれなんですよ。

遊びに来てね。
 
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コットンチューリップ:小林純子 * 隠れ家 * 14:24 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

訴訟救助

土曜日(3月19日)、
弁護士ホーリーより、

訴訟救助却下」


のご連絡文書が郵送で届きました。

そもそも訴訟救助とは何ぞや?!


http://www.shomin-law.com/minjisaibansoshokyujo.html


ほんとうに便利な時代です。
ググれば出る。


なるほどねえ、

裁判所は、裁判費用を国が助けてあげなきゃならないほど、
あなたは経済的に困窮してるわけじゃない、
と判断したので、
救助申請は受け付けません、

ということ、と解釈しました。

土曜日なので、
ホーリーの法律事務所に電話をしても
だあれも出ません、休みなんですね。。。。

これが、
ほんとにわたしの不利益になる緊急な話なら、
電話をかけてくるはずが、
来なかった、ということは、

それほど悲観することではない、

と、判断しました。


訴訟救助却下、
だそうです。


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コットンチューリップ:小林純子 * 隠れ家 * 14:21 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

法務局に行った日

法務局に行った日。

先週、
「これではできません、差し戻します」

と電話があり、
弁護士ホーリーとドタバタ。

書類を追加し
午前法務局。



並べて、ホチキスで留めて、見比べて・・・・


まだ足りないと言う。



いったん工房に戻り


問屋さんに行き


弁護士事務所に行き、


また法務局に行き。



雪・ときどき吹雪・べちゃべちゃな雪
ニュースで、
新千歳でJAL機がエンジン爆発とな。
コットンお譲は今日の移動はなかったかな、一瞬心配がよぎる


今日はいちにち地下歩を縦横たてよこ歩き回った日。
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【裁判】土地明渡訴訟その後。

買わされた、某ドーナツ屋さんのシュトーレン。
うちのとぜんぜん違うシュトーレン。
こんなのもあるんだぁ。

裏を返せば材料にマーガリン。!!おっと食べちまった((+_+))。

これはこれ。それはそれ。うちはうち。

  午前、弁護士ホーリー先生の事務所へ。
裁判は、勝つか負けるか。
専門用語を並べた難しく長い文章も、解析していくと数学のように美しい。まるで因数分解のようだ。

戦いが、また始まる。
わたしはこんなに忙しいのに。よりによってこの時期を選んで、始まる。

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コットンチューリップ:小林純子 * 隠れ家 * 13:56 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

移転のことも5分の4くらいの頭で考えよう

紅いもと胡桃のパンをアップして、報告のメールを送ってやれやれしていたら、弁護士ホーリーから連絡が。

どうやら、わたしのお菓子工房の行く末が「暗い」らしい。
地主さまが、こちらからの提案に「それはできません」と回答してきたと言う。
小林さんには悪いけど来年の3月末で出て行ってね、
という考えに変わりはないとのことだ。

ああああああ、そおなんですね・・・・・
どおしよう。
あと5カ月しかない。

こんな気持ちで、
この後、パンをコネたって、
不味いパンにしかならない。

まいったな。

どよ〜〜〜〜〜〜〜ん、どよ〜〜〜〜〜〜ん
工房の何を見ても泣きたくなる。

純子さんのコットンチューリップもここまでか。


そんなところへ、
お客さま!
「紅いもパン買いに来ました!」
早っ!
アップしたのは昨夜と今朝。

そうして、おみやげまでいただいてしまった。
手作りだそうです。
「箱」
スタンプの絵を切り抜いてデコってある。
スゴイね!作ったんだ、スゴイ。

「どうです、これにクッキーとか入れて販売するの」

ほおおなるほど、そしていろんな企画を
目をキラキラさせて話す。彼女のパワーに圧倒される。

でもね、ここの工房、無くなるかもしれないんだよ。

そんなこともお構いなしだ。
「できること、しますから」

おお、なんか元気が出てきたぞ(^◇^)

お菓子屋なのに、
「おやつが無いわ」

バッグからチョコレートを出してくれた。
わ、ゴディバじゃないですか。
なんとお高いチョコレートを。好きですよ、ゴディバのオレンジ。
やっぱり美味しいわぁ。

おみやげです、って置いて行った葡萄もなんと
岡山のピオーネじゃないですか。こちらもお高い。
大好きですピオーネ。たぶん葡萄の中で一番好きな品種です。
わたしのツボをよくぞ押さえつけた、本日のお客様に元気をもらって


ご注文のパンが焼けました。
美味しいな。

明日のお届け。わたしの分までたくさん焼いた。
最近は、自分の分が無くなる。

岡部さんに週2回納品してた頃は、
なんだかんだと自分の分も焼けてたのにな。
岡部さんも、昨年末でお店をたたんだ。つらかっただろうな。おかあさん、泣かなかったかな。。。明日は我が身の明日がわが身に来た。

 
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コットンチューリップ:小林純子 * 隠れ家 * 20:11 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

「平成25年(ワ)第2173号」その後

今年2015年(平成27年)1月に
原告の主張が認められる判決が出たあと、

被告のひとり、磯田さんが不服として控訴していた。

それも、9月に棄却が決まり、

ことのゆくすえを
毎度毎度気にしていたが、


このたび、



担当弁護士から気にしていた「行く末」の連絡がFAXびて届いた。

−−ここから−−−
本日、遠藤氏代理人から連絡がありました。控訴審判決が確定したため、磯田氏およびあやこ氏と交渉を続けていたところ、磯田氏は少しでも居住できることを希望し、和解に応じる意向であったが、あやこ氏が、自分の建物が他人の所有になることが我慢ができないなどと感情的な理由により持ち分を遠藤氏に譲渡することを強く拒絶しているため、遠藤氏としては、和解を断念し、強制執行、つまり建物の取り壊しを検討しているとのことです。遠藤氏としては、小林様になるべく不利益にならないように、来年3月までの退去を求めたいが、それまでの賃料相当額については、いったん遠藤氏に支払ってもらうが、引越し準備金として同額を小林交付することを検討しているそうです。(中略)打ち合わせしたいのでご連絡ください。
−−−−ここまで−−−



要は、
あやこさんが、感情的に翻ったので、交渉決裂。建物取り壊しを検討するので、小林さんには来年3月までに退去せよ、
ということらしい。

さて、どうする。


どうするにせよ、
来年3月までには、まだお歳暮もクリスマスも
バレンタインもホワイトデーもあるから。

ひとつひとつできる限りの仕事をする。
わたしにできることをする。
専門的なことは、担当弁護士にお願いする。
そのための費用を捻出するのが、わたしにできること。


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コットンチューリップ:小林純子 * 隠れ家 * 23:51 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

内容証明郵便



あやこさんに何を言われても、黙っていた。
弁護士を通して下さい、と。

「(小林さんの弁護士に)聞くわ!」と言っていたあやこさんだが
どうも行動に移してないらしい。
だから、わたしに対して失礼な言動をやめない。

弁護士ホーリー、やっと作って送ってくれた。
6月24日に発送されたが、
あやこさんが受け取ったのは6月30日。

これを読んで、理解できただろうか。

+++++2015年7月の予定+++++++

★お客さま対応時間
11時半〜14時半

★★★営業日★★★
7月営業日末尾表示
(画面の下の方に表があります、何故か数行あいてじゃないと表示できないです(>_<)

■イベント■
new●7月18日(土)18時よりココカラキレイの食事会
7月例会テーマ「多国籍料理」
参加費2000円・飲み物無し(ご持参ください)。
参加申し込みお問合わせ:コットンチューリップ

new◎7月26日(日)肌ケアサロンきゅありすの「石鹸づくり」講習会
昨年ご好評をいただきました石鹸作り。定員4人。
劇薬扱いに付き小学校4年生以上。自由研究対応。1500円。
お問合わせ:コットンチューリップ。

■本日の工房在庫■
●食パン 1斤サイズ6枚切り 1個430円
●チューリップのプレーンなパン 1個80円
●ライ麦パン 1個90円
●クッキー 1P260円
●塩クッキー 1P120円
●紅茶のスコーン・いちごのスコーン(大)1個170円
●犬のおやつ 1p 160円
●マドレーヌ・バラのマドレーヌ 1p180円



お問合わせ:コットンチューリップ
TEL・FAX:011-206-0618
メール:pironpi@yahoo.co.jp
+++++++++++++++++++
営業カレンダー、この下数行空きますが(何故だかわからないけど)下へスクロールしていただきますとございます。














 
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ココカラキレイの食事会
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石鹸作り講習会
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事件名は「平成25年(ワ)第2173号」

2015/06/19 フェイスブック記事
今朝、出がけに、母屋の前を通ったあと、後ろから罵声が。
「おい、おまえ!遠慮なく歩いてるのか!」
上記は、家の持ち主3兄弟の中のひとりである、70代のあやこさんによるもの。
振り向くと、ぷいっと横をむいて、息子(50代)と家の中へ入ってしまった。
おい、おまえ、
女性が、他人の女性に向かって外で呼びかける言葉として、失礼極まりない。弁護士に相談したら、「訴えますよ」と言ってもかまわないそう。まずは内容証明郵便を送ってもらいます。
というわけで、裁判が終わってもこのような状態。あやこさんは最初から現在まで自分がどういう立場なのか理解されていない、とわたしは思うが、弁護士に言うと「あやこさんの理解まではわかりかねる。」。なるほど、わかりかねるのか、弁護士もコールセンターの教科書通りの回答をするのだな、と感心。


2015/06/20 7時台:フェイスブック記事
事件名は「平成25年(ワ)第2173号」
単純な民事裁判で、誰もが和解ですぐ、終わるだろうと思っていた。誰も、というのは、裁判官もそれぞれの代理人たちも。法律を知っている人、常識のある人なら誰もが。
それが長引いて長引いて、判決が出たのが今年の1月末。その後、ありえないことに被告のひとりである、あやこさんの息子が控訴した。今控訴中。
しょうもない事件だけど、ドラマにしたら2時間枠の前後篇、2週いけるくらいの、当事者それぞれ想いと背景がある。被告の末席で、「小林さんは、事件とは直接関係がないですが、お付き合い願います」と言われ被告立場で居るわたしにもドラマがある。人にはみんなドラマがある。それぞれがみな「正」を主張する。裁判所はほぼ「判例」で「正」を決めてくれる。
あやこさんに理解はできないだろう。
あやこさんは困ったばあさんだけど、この家の周りにいろんなお花が植えてあったり、毎日イチゴを摘みに来て、工房を監視し、わたしの姿をみつけると罵声をあびせるのも、この家を「自分のもの」として愛しているからなのだろう、と思・・・・いたい。
でも!
あやこさんの姿があると、工房から出かける、戻るが、普通にできないというこの状況をなんとかしたい。
なにか名案は?あやこさんをだまらせるには?
そんなのが、あれば聞きたい。それはこの町内のみんなが何十年にわたって思っているコト。

2015/06/20 8時台:フェイスブック記事
あやこさんは、母屋(現在あやこさんの息子が住んでいる)と、離れ(現在わたしが工房として使っている)を、自分のもの、と主張するが、自分だけのものではないことを、指摘されると、わかってはいる。この2軒の家は、あやこさん、あやこさんの兄さん、あやこさんの弟の3兄弟で父→母より相続した。現在あやこ弟さんは亡くなり弟さんの娘ふたりが相続しているハズ。なのでたぶん4人名儀。土地は地主である遠藤興産という会社から借りていた。いた、と過去形なのは、平成25年7月に土地の貸借契約が解除されている。それは、母屋に住んでいて地代を、建物の持ち主たちに代わって払うことになっていたあやこさんの息子さんが払っていなかったため数年にわたる交渉や督促、通達により解除になった。なのでそもそもの原因はここにある、とわたしは思っている。
あやこさんはこの家を自分のものにしたい。
でもできない。あやこさんは生活保護受給者である。生活保護受給者は持ち家があっては、その資格がない。裁判所であやこさん兄が言った。「おまえに部屋を借りるようにしてやって生活保護を受けられるようにしたやった。」兄とあやこさんは裁判所で会うまで音信不通の不仲であった。3兄弟は不仲。
息子と一緒に住めばいいじゃないか、と回りは言う。それもできない。息子さんも生活保護受給者。工房に来た方は知ってると思うが、あの元気そうな息子さんです。余談になってしまうが、そんなところに生活保護費が使われている。なんだかなあ、と思う。
家の持ち主が4人いる。そこがまずこの事件を面倒にしている。



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コットンチューリップ:小林純子 * 隠れ家 * 10:24 * comments(2) * trackbacks(0) * pookmark
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