夏休みに読み(読ませ)たい本「永遠の0(ゼロ)」

8月は、
高校野球を見ながら、終戦記念日に黙とうし、
そうして考える。普段考えたりしないなら、8月くらいは。ね。


そんなことも、だいじなんじゃないかって。

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ね、さっちゃん、
お母さんは思うわけよ、
絵理ちゃんや、拓ちゃんに子供ができて
その子供たちも、今みたいに普通の暮らしができる世の中であってほしいな、
と。

ね、さっちゃん、そこはお母さんが、ね、


本、読んでる、さ

「ニャ・・・・・(活字は眠くなるのぉにゃ)」
いいなあ、ネコって、じゃなくて!

悪いんだけど、どいてくれない?

「永遠の0(ゼロ)」

あ、おなか、太った・・・・・・ぽこ、って。


コットンチューリップ:小林純子 * * 21:48 * comments(4) * trackbacks(0) * pookmark

本 「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」


ここしばらく、
毎週発表される、本屋さんの売れてる本ランキングでいつも
10位以内に入ってる、
長いタイトルの、この本。

なんで売れてるんだろう、
読んでみたい、

ってずっと思ってて、やっときのう、
本屋さんで買いました。
いつもは、読みたい本は、ネットでさっさと買っちゃうんだけど、
読みたい本がありすぎて、
買い過ぎちゃいそうで、
実際に手にとって、2〜3ページ読んでみて、
って思ったわけです。

本屋さんで、2〜3ページ読んで、「よし!これを買おう!」って
買ったあと、そのまままっすぐ、同じフロアの町村牧場のカフェで
1時間くらい読んで、

それでもう、

「ああ、そうか、」って売れてる理由がわかりました。


この本は、おもしろい。


ただの青春小説なら、できすぎ、って思う内容だけど、
青春小説の姿を借りた「経営学」の本なら、
なんてわかりやすく解説してくれてるんだろう、って感心するし、

ドラッカーの「マネジメント」の解説書としてだけなら不十分でも
このマネジメントをバイブルとして、野球と友情を築きあげて行く
高校生たちが、
純粋で可愛くて、それこそ、真摯で、
わたしは、不覚にも、涙してしまったのでした。

結果、夜中の2時半まで、
本の後半は、涙で鼻をかみながら、
一気に読んでしまったのでした。

ビジネスマンには、
仕事とは、企業とは、人とは、そういうことを
あらためて考えなおさせてくれるし、
ぜんぜん「企業」とか「経営」とか関係ない人でも、
コミュニケーションとか、人の話をきくことの大切さとか、

いろんなことに気付かせてくれる、

おもしろい本です。
売れてるの、わかります。



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コットンチューリップ:小林純子 * * 11:29 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

本 お風呂ってやっぱりいいね、「テルマエ・ロマエ」1、2


マンガ大賞2010受賞
手塚治虫文化賞受賞

「王様のブランチ」で紹介してたのを見て、
即効買いました。

ローマ文化史、お風呂好きには必読書でしょう。

わたし、温泉大好きだから、
やっぱりね、古い銭湯や温泉、大事にしたいし、
日本のお風呂文化を、外国の人にも理解して欲しい。
最近外国からの北海道観光のお客さん、多いしね。

だから、この本は、うれしい。



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本 国宝土偶「カックウとショウタのふしぎな冒険」

「カックウとショウタのふしぎな冒険」くもん出版 1,365円。 


真昆布で有名な南茅部町ですが、
南茅部はもうひとつ、

北海道唯一の国宝があるところです。

それは、中空土偶(ちゅうくうどぐう)。

本物は、まだ見たことがありません。
現在、東京国立博物館の特別展「国宝 土偶展」で展示されています。


この本、「カックウとショウタのふしぎな冒険」は、
わたしたちと、博物館の所蔵品の距離を縮めてくれる、
それから、
中空土偶を、偶然畑で掘り起こしてしまった、南茅部のお母さんの
やさしい気持ちが伝わってくる
児童書です。

カックウとは、この本の中で、中空土偶につけた呼び名で、
南茅部と函館市の間に、川汲(かっくみ)峠があって、
川汲温泉があったりしたことから、
名付けたみたいです。


東京国立博物館の「国宝土偶展」は2010年2月21日(日)までです。
南茅部出土の中空土偶は、
土偶のなかでも、なかなか、可愛らしい、素敵な土偶だと思うのは、

道産子のひいき目でしょうか。

東京国立博物館 国宝土偶展
http://www.tnm.jp/jp/servlet/Con?pageId=A01&processId=02&event_id=6908




縄文大使カックウとショウタのふしぎな冒険

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コットンチューリップ:小林純子 * * 16:13 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

本 知らない町に行こう「北海道 道の駅完全ガイド 」


『北海道 道の駅 完全ガイド』
  著者:丸谷一三郎
  発行:北海道新聞社
  定価:1700円(税別)


著者の丸谷さんは1938年八雲生まれ。
「あとがき」を読むと、
このガイドブックの執筆依頼が来たのは「古希を迎える年齢」とある。
そぉなんだぁ?
素晴らしい!
北海道内の道の駅は、2007年に登録数101駅になりました。
1箇所台風被害で閉鎖中の「かもえない」を除いて
ちょうど100駅。
全部を一人で回り、交渉し、取材し、食べて執筆し、
この本ができたそうです。
取材旅行は、約1万キロ。すごいね。



北海道新聞紙面で
毎週連載の道の駅のあちこち紹介を読みながら
「こういうのが本になったらいいのになあ」ってずっと思っていたから、
やっぱりこの本は、使いやすい、良い本です。


お天気のいい休みの日、
娘が
「どっか行きたーい。どっか行こうよー。」
って言うじゃないですか。

この本、わたして、
「片道2時間くらいで、探しな。」って。

「あーっ、これ食べたーい。温泉もあるしぃ、ここ、行こうよ」

って感じですね。
知らない町、たくさんたくさんあります。

そしてその町の特産品。
歴史。
名勝、みどころ。おもしろい話。知っとかなきゃいけない話。
語り伝えなきゃいけない話、観ておかなければいけない事。


たとえば、「つるぬま」。
12号線とほぼ平行してる国道275を通って、
旭川方面から帰ってくるときは、いつもここが最終トイレ休憩地。
昔から、よく利用したし、鶴沼公園ではキャンプもした。

275号線は、12号線と同じく、樺戸集治監の囚人が作った
「囚人道路」だ。北海道の道路の歴史は浅くて厳しい。
人の命を命と思わず、労働力として使い捨てられた命で
作られた道路だ。

だからこそ、わたしは意外と道路ふぇち。
苦労して作られた道路を、気をつけて走らなきゃ、って思う。
なんか道路って愛おしい。違う町につながってるし。
この道はどこまでつながっているんだろう、って。
なので、ドライブ好き。
車が好きなんじゃなくて道路が好きなドライブ好き。ちょっと変かも。



道の駅100個の紹介のあとには、
北海道開拓の歴史のページが教科書みたいに載っている。

たとえば、このページは、
左ページが「黄金道路」と「囚人道路」。
右ページが「鎖塚」と「12号線」だ。

まあ、こういう暗い話はウザい、と思ったら読まなくていいわけで、
道の駅100個のガイドブックとしてだけでも
この本は十分、
お土産の参考に、
ランチの参考に、
近くに何があって、
泊まる所や温泉はあるのか、とか
ほんとに使い勝手がよいいたれりつくせりの本です。



ドライブのお供に。





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ありがとおはな
コットンチューリップ:小林純子 * * 21:35 * comments(0) * - * pookmark

本 おやつ巡りをするなら、「幸せの北海道スイーツ」


『幸せの北海道スイーツ〜極上のお菓子案内』
  著者:石田美恵
  発行:インテリジェント・リンク
  定価:1000円(税別)


著者の石田さんからは、前に、
この本のプレゼント企画で当選した、
モン・トレゾールの焼き菓子について記事を書いたところ
コメントをいただいてしまいました。
 


石田さん宛ての感想にも書かせていただきましたが、
この本は、
最近のおしゃれなケーキ屋さんはもちろん、
最近流行りの牧場のお菓子、
そして、昔っから北海道でずーっと長く地道に
お菓子を作り続けているお店を紹介しているところに
わたしのような、
古い味も覚えているし新しいのも好きっていう
ワガママおばさんの琴線が、ぶるっと震える本です。

写真も、特に和菓子の写真がとっても美しいです。
和菓子も、写真も、両方とも、芸術の域だと感心します。


本の中身をちらっと、ご紹介。

キャセロール(札幌)の「いちじくのタルト」
キャセロールさんについては、「キャラメルアプリコ」の製造過程を
写真入りで紹介されています。


左ページが、よねくら(池田町)のバナナ饅頭。
よねくらさんは、ステーキが美味しいレストランでもあり。
バナナ饅頭は明治38年発売開始の超ロングセラー。


五勝手屋本舗(江差町)の五勝手屋羊羹と、和菓子。
五勝手屋羊羹は函館のおみやげだと思ってる人がほとんどだと思うけど、
これは江差のおみやげだよ、間違えないでね。
だけど、20代の頃、江差町に2年間住んでたくせに、
和菓子を売ってたとは、知らなかった。
右下に品の良い上生菓子の写真が載っています。








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コットンチューリップ:小林純子 * * 15:36 * comments(0) * - * pookmark

本 十勝に行くなら、勝毎発行の『まんぷく十勝』・『Chai』


『まんぷく十勝』 定価890円

 7月に帯広に行った時に、住宅地図が欲しくて寄った
 本屋さんで偶然みつけ、「ぅおっ!この本、欲しい!」って
 衝動買いした本です。

 とっても使いやすい。お出かけバイブル。
 もうくたくたになるくらい、この本は使い倒した。

企画編集:十勝毎日新聞社広告局Chai編集部
発行  :十勝毎日新聞社


Chai(ちゃい)のホームページで
 「お求めは書店、コンビ二でよろしくお願いします。」
と書いてあるとおり、
http://www.chainet.jp/detail.cgi?id=67
ネット上、あちこち探しても売ってなかったです。
ヤフーショップも、楽天も。
かろうじて、Amazonで 「まんぷく十勝2007-2008」(一昨年のです)
がありました。
今年版を買いたいなら、本屋さんで注文するという方法でどうでしょう?


でも、すぐ中身を見たいですよね?
どれどれ、ちょっとだけ、ご紹介。


酪農王国のソフトクリーム 51店舗を一挙紹介のページです。
一番安くて150円、一番高くて380円。主流は250円から280円。


ぶた丼のページ。
右ページの左下が、7月に行ってきた「とん田」さんの豚丼。
やっぱり行った所は、載ってるね。

あと、「スイーツ」「ホワイトコーヒー」「チーズ」「パン」「中華ちらし」とジャンルごとに。


これは広尾町のページ。左ページ左側2段目がサクサクパイの「光香堂」。
十勝管内17の市町村別。

それに
「ラーメン」「そば」「居酒屋」みたいなカテゴリー別で
287店舗。

なかなかよくできた本です。
で、これは、「Chai」(ちゃい)を再編したものです。
Chaiは十勝全域で毎月、 新聞折込とポスティングで全戸へ配布される
フリー(無料)のクーポンマガジンです。
Chai(ちゃい)の中身はこんなです↓

まぁ、広告収入でなりたってる雑誌なのでしょうがないです。
でも、こういうのって、けっこう参考になったりする。
Chaiは、こういう一覧表形式が好きなのかな?って。

ちゃんと企画ものもあったり↓

十勝地方の気になるお菓子屋さん、9店のプリンを
値段と大きさと食べた感じ、で比較してます。

食べ物屋さんだけじゃなくて、
遊べるとことか、美容室とかエステサロンとか、
「ホットペッパー(リクルート発行)」の十勝版って感じです。

このNo.197夏休み号の巻頭特集は
「おびひろ動物園」でした。




≪発行元 十勝毎日新聞社のこと≫

十勝毎日新聞社(略して“かちまい”)は
地方紙としては、かなり大きな新聞社。
「勝毎花火大会」が超有名ですね。
2万発。
札幌の豊平川の花火大会「道新花火大会」でも4000発だから
その規模の大きさがわかります。
札幌からも観光バスツアーで、大勢の人が見に行くし、
前日くらいから高速道路のインターチェンジ付近が大渋滞します。
友達は、会場まで着かなくて、渋滞する車の中から見て
札幌に戻ってきた〜、って話してくれました。

一度、見てみたいもんです。
来年2010年は8月13日開催予定ですって。
http://www.tokachi.co.jp/hanabi/


十勝毎日新聞社
http://www.tokachi.co.jp/
〒080-8688
北海道帯広市東1条南8丁目2
(代表) 0155-22-2121


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ありがとおはな



コットンチューリップ:小林純子 * * 13:22 * comments(0) * - * pookmark

本 「徹底抗戦」



ホリエモンの本です。

徹底抗戦
この本を先に読んだ、息子が
「ホリエモンって意外にいいヤツだった」
と言った。

「お母さんは、最初から、この人はいい人だと思っていたよ」

と言って、
読み始めた。


まじめに働く、まじめなヤツだった。


裁判とか、
検察とか、法律とか、

貸借対照表とか、損益計算書、とか


体制と闘うとか、
信念を貫くとか、

こういう言葉に少しも興味が無い人は、読んでも面白くないと思う。


うちの息子は、大学で法律を学び始めたばかりだ。

きっとこの本は面白かったことだろう。


わたしは、
面白く読みました。



コットンチューリップ:小林純子 * * 21:12 * - * - * pookmark

本屋さんで

きのうの夜も、今夜も、

コーチャンフォーで、書棚の谷間にしゃがんで、

絵や、写真をみてました。



わたし、

また、

絵が描きたくなった。

写真も撮りたくなった。

布をちくちく、縫いたくなった。



絵の具、パステル、色鉛筆、端布、刺繍糸・・・・・・・クロゼットの奥、出してこようかな
コットンチューリップ:小林純子 * * 21:41 * - * - * pookmark

本屋さんで

札幌の北49条にわりと大きめの本屋さんがあって文房具の品揃えがいいしけっこう利用してるんだけど。
ちょっとがっかり。

うちの息子が「ダビンチ・コード」の下巻を買いに行ったのね。
吹雪の中、歩いてよ。

店員の女の人、まずカバーをきちんとかけることができない(包めない)。ふつう本を買うとレジで「カバーかけますか?」とか聞いてくれて、本の表紙前後のどっちかをしっかりはさみこむようにして、お店の包装紙カバーをかけるじゃないの。
それができてない。ただまわりをなぞって巻きました、状態。
「カバーのかけかたも知らないのかな、○ーンの店員って」と息子。
で、そのまま手渡しされたそうな。
ん、外は吹雪だよ。本だよ。それもハードカバー。1800円なりのダビンチコード下巻。

うちのあまり積極的じゃない息子も、しっかり言いました、その女の店員さんに。
「袋に入れてください!」

帰ってきて、「○ーンもおわってるな」とぼそっしょんぼり

少なくとも本屋さんで働いてるなら、本を大切に思う心を持ってほしい、イコール、この雪のなか、もしお客さんが車で来てたとしても、駐車場までだって歩くんだから、「雪で濡れるかも、ビニールの袋にいれてあげよう」くらいの気遣い持っといてほしい。店員さん、今度からお願いね。
コットンチューリップ:小林純子 * * 17:38 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark
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