<< コットンチューリップの定番のクッキーたち | main | 全粒粉と玄米粉のカンパーニュ >>

コットンチューリップの可愛いマドレーヌ

何度焼いても可愛い「コブタのマドレーヌ」

 

今日は何故か眉間にシワを寄せてる子が多いの、

何か悩み事でもあるのかしら?

 

情報誌『別HO』に載せていただいた写真は

もしかしたら5~6センチの豚さんを想像するかもしれないけど、

 

実物の「コブタのマドレーヌ」は実にちっちゃくて、

横が3センチくらい。ちっちゃいちっちゃいコブタちゃん。

 

4匹仲良く袋に入って

200円です。

 

 

コブタちゃんの2倍以上の大きさはあると思われる

「肉球のマドレーヌ」

こちらは

チョコ生地の中にレーズンが仕込んであって

見た目以上によおく膨らんでボリュームがあります。

 

4本足パックで

250円です。

 

 

 

可愛くは無いな(^O^)

普通に丸い「マドレーヌ ショコラ」

ビターチョコと生クリームのガナッシュでまとめてあり、

肉球マドレーヌで使ったレーズンがこちらにも入っています。

 

ひとつ230円です。

 

 

わたしのお菓子作りの原点は子供のころ母や弟と焼いたマドレーヌだったのですが、

お菓子屋になろうとしていたころ、

マドレーヌが焼けなくて焼けなくて、

いろーんなマドレーヌを買って食べて、いろんなマドレーヌを焼きました。

 

そういえば、

マドレーヌに限らず、

フィナンシェも、

パウンドケーキも、

クッキーさえも、

どれもこれも、

 

最初は楽しく焼いていて、

回りから「じょうずだね」なんておだてられて、

いざお菓子屋になったらなぜか

その「じょうずに」が焼けなくなって、

 

失敗して失敗して、現在に至っている。

 

今、お値段つけて売らせていただいてるお菓子たちに

それぞれ物語があるんだなあ、と

 

ぷっくり膨らんだ「マドレーヌショコラ」を見ながら

 

ちょっとしみじみ感慨に浸った

 

3月、降雪の札幌、コットンチューリップの工房でした。

 

 

 

JUGEMテーマ:手作りお菓子

コットンチューリップ:小林純子 * マドレーヌ・フィナンシェ・マフィン * 11:13 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

コメント

コメントする









トラックバック

このページの先頭へ