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クリスマスのポインセチアをケアする

 

去年の暮、12月27日に

お役御免となった瀕死状態のこの子をもらってきました。

お付き合いのある会社のエントランスカウンターの上に飾られていましたが、

夜は暖房を止めるので

寒かったんじゃないかなあと思うのです。

 

クリスマス前に見た時は、

そりゃあ立派な鉢だったんですよ、

これ、高いよねって事務の女の子と話してたんです。

 

それが、葉っぱがどんどん落ちちゃって・・・と、

スカスカ状態で枯れそう、枯らしちゃうと心配そうでしたのを

いただいてきました。

 

持ち直してくれるといいなあ。

 

 

そんなことを当日のフェイスブックに書いたら、

コメントで、アドバイスをいただきました。

 

『樹医さんになりたかったほどの方からうかがいました。

元気になるためには植物の気持ちになる事、

たくさん話しかけて歌ってあげると元気になると、うかがいました。』

(テーブルの向こうに猫のサチコが居ますが)

 

ポインセチアは育てるのが難しい、

クリスマスの時期に合わせて葉っぱを赤くするのは難しい、

と昔の記憶がよみがえります。

 

赤と緑でクリスマスカラーのポインセチアですが、

原産はメキシコで、寒さが苦手。耐寒ゼロの常緑樹です。

耐寒15℃ですから、暖房無しの札幌で、なんて無理ムリ!って話です。

お日様大好き!暖かいところ大好き!です。

 

あと、水のあげすぎダメとか

肥料のあげすぎダメとか、

植え替え嫌い!とか

鉢の移動も嫌い!動かされるとストレス〜〜〜!とか

 

意外とデリケート。

 

 

そんな植物の気持に寄り添って、

触ってあげて、話しかけて、歌ってあげる

難しいかも。

 

とりあえず鉢の土がビショビショだったのでしばらくお水はあげない。

リビングの天井に近い高さの

サチコの猫タワーに置かせていただく。動かさない。なるべく暖房消さない。

 

だけど、毎日赤い葉っぱも緑の葉っぱも

4枚5枚と落ちていく。

パラっと落ちて、またハラリと落ちて。その数、乾燥させて何十枚にも溜まってしまいました。

 

 

そうこうしているうちに年が明けて、

最近、

ほら、ちらほらと、

新しい葉っぱが出てきました。

これ?なんか期待できそうじゃないです?

鉢の土も乾いてきました。

 

うちに来て、13日目、きょうやっとお水をあげました。

キンキンに冷たい水じゃなくちょっと温いお水。

この小さな新芽たちが大きく育って

盛り返してくれることを期待しています。

 

というわけで、ポインセチアに話しかける時はこんな感じ、

届いてくれるといいな

君の分かんないところで 僕も今奏でてるよ

育たないで萎れてた新芽みたいなおもいを二つ重ねて鳴らすハーモニー♪

 

続き、歌ってくださいね。

 

今年もよろしく。

 

 

[ 参考 ]

水やり

●4〜10月の生育期は、土の表面が乾いたら鉢底から流れ出るくらいたっぷり。

茎や葉っぱに水がかかると傷んでしまうので、株元に水を注ぐようにするのがポイントです。

●11〜3月の休眠期は、土が乾いて3〜5日たってから。

特に新芽が出はじめるまではほとんど水を吸わなくなり、水やりのしすぎは根腐れを引き起こすので注意。

 

土に割り箸を挿して底の土が乾いているか確認。

 

[ 剪定・挿し木 ]

4月以降に確認

 

[ 短日処理 ]

9月確認

 

コットンチューリップ:小林純子 * キレイとゲンキのごはん以外 * 11:02 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

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