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シュトーレンの具フィグ

1月3日ですが、シュトーレンを焼きます。

お正月休み明けのお渡しご注文をいただいております。

 

わたしもまた、無性に食べたい気分です。

 

そんなことを言っていたら、

「わたしも!」という声が聞こえそうなので、

4本焼きます。足りるかなー・・・・心配です。

 

写真の手前に4つ写っているのがフィグ、

無花果(いちじく)のセミドライです。

 

シイタケみたい! って思いませんでしたか?

わたしは思いました。干しシイタケのしかも高級「冬茄(どんこ)」を

水で戻したみたいな感じ。

ちなみに冬擇料雋Г硫爾妨箸判颪字、環境依存文字で場合によっては漢字として表示されないかも。

で、草かんむりの下に加、で表示されてたり。

それはそれとして置いといて、

シイタケみたいなフィグです。

イチジクがねー、嫌い!

って人もたまに居るのですよ。

たまに、ね。

 

でもわたしのシュトーレンを買ってくださる方は

みんなイチジク好き、と信じて

イチジクを入れます。

 

コットンチューリップのビスコッティにもイチジク入ります。

イチジクが入っていると

なんだか豊かな気持ちになります。ビスコッティの話もまたいつか書きますが。

 

クリスマスは春から秋までに収穫し、

冬の間に漬けこんだフルーツやナッツを

ふんだんに贅沢に、

お砂糖やバターもこれでもかっていうくらい

贅沢に使ってしまえ!

材料たちもお客さまもみんなありがとう!!

今年もありがとう!!

っていうのが、

わたしのコットンチューリップのシュトーレンのポリシーです。

 

そんな気持ちで焼くシュトーレン、

フィグはだからどこを切ってもフィグが居るように、

特に端っこが当たっちゃった人でもちゃんと

フィグが入っているように

そこんとこ、こだわりです。

 

それから、

毎年買ってくださったり、

おひとりで2本、3本と買ってくださるお客さまもいらっしゃるので、

「あら?こっちの方が大きいわ?」

なんてことの無いように

気を使います。

 

なんてぶつぶつ言ってる間に

生地の一次発酵が終わったみたいです。

いつもと変わらなく見えるのに、

いつもどっか違う。

パン生地は生き物だなーと思う瞬間のひとつでもあります。

 

ここでいつもいろんなふうに違ってても、

仕上がりはいつもと変わらない。はず。

そこが腕の見せどころ。

 

この冬のシュトーレン、

まだ焼くかなー?これでとりあえずは終わったかなー?

だとしたらさびしいなー。

 

想い複雑。

 

 

JUGEMテーマ:手作りパン

コットンチューリップ:小林純子 * シュトーレン * 13:43 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

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