イギリスパンとツナと卵のサンドイッチ
2017.06.30 Friday
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イギリスパンが焼けたので、
コットンチューリップの丸いプレーンパンの配合のパンだから、
正確にはイギリスパンじゃないのかもしれないが、
かたちは、
山形食パン、みんなイギリスパン、って言ってるでしょ。
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サンドイッチにしようと思って、
庭のベビーサラダ菜っ葉を切ってきました。
もう、ベビーちゃんとは言えないような、立派な菜っ葉になりつつある。
切ってきた、というのは、
間引くように収穫する時、わたしはハサミを使うので。
畑で切ってくる。
根っこごと抜いては来ないのです。
切ってくれば、根っこと土を洗ったりしなくていい。
この手間、有ると無いで全然楽ちんさが違います。
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しっかり洗って、
水気をキッチンペーパーでしっかり拭き取ります。
サンドイッチに水分厳禁!って思ってますから。
水分をガードするバターを塗らず、
だって、パン自体にたくさん入れているのですもの。
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ツナと、茹で卵と、玉ねぎスライスと、発酵マスタードと、練りごまと、ピクルスを付けていた甘酢。
混ぜ合わせて、
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またまた菜っ葉で蓋をして。
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具を真ん中に寄せると、切ったときに
ボリューム感が出るのです。
食べながら下からぽろぽろ落っこちないしね。
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ラップできっちりと包んで、
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お弁当です。
ちなみにお昼休憩は16時から17時まで。
変な時間にお昼でしょ、そういう業務のコールセンターでダブルワークしています。
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