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トマト〜たいふういっか【台風一過】の昨日今日〜

8月17日は、札幌も台風の影響で強い雨と風、

JRの列車に遅れが出るなど暮らしに影響がありました。

 

台風が去った昨日は晴れて朝から蒸し暑い。

台風一過、の絵に描いたようなお天気。

 

(台風一過:意味・・・台風が通り過ぎたあと、空が晴れ渡りよい天気になること。転じて、騒動が収まり、晴れ晴れとすること。)

子供の頃は聞こえてくるテレビ天気予報で「台風一過」と聞くと、

一家でやってくる台風?

どんな家族の話なんだろう、なんてニュースも天気予報も右から左に抜けていく、

子供の頃は、おおらか、というか、視野が狭いというか。

バカじゃないの?と突っ込んでくれる人も居ない。

やがて「一家」じゃなくて「一過」だってことに自然と気づく。

気づけない人も、またそれ以前に、まったく考えない人も、

世の中にはいるんだろうなあ、とも考えたり。

 

そんな昨日の朝、

 

近所で家庭菜園を楽しむ西川さんに呼ばれ、

長靴はいてバケツ持参で、畑に伺う。

 

暴風雨の置き土産、

収穫目前のトマトたちがなぎ倒され、

泥をかぶり、土に落ち、可愛そうな状態のトマトの畑。

 

つい先日、大きくなってきたトマトを見ながら、

「もう水はやらんと、日光さんに当てて赤くしてやればいいだけ」と言っていたのに。

その手前で落ちてしまった。

 

 

家庭菜園だからまだしも、

これが農家さんの収入の糧となる作物ならば、

大変なことだわ、と思いながら泥付きのまま拾ってきたトマト。

その量、バケツに3つ。

 

立派なトマトが泥んこ。

 

 

シンクに水をためて、泥を落とす。

(※ここで気づいたこと:赤=沈む。青=浮く。青の方が硬くて重い感じなのにね)

 

洗ったら、ヘタを下にして、新聞紙に並べる。

トマトが大好きな犬のぷっちゃん。

頭つっ込んでバクバク食べるかと思いきや・・・見てるだけ。良い子ちゃんだ。

 

実は彼、歯が反対咬合なこともあり、口の中でつるつる回るまん丸トマトは噛めない。

割ったり切ってあげないと食べられないのだ。

こうやって置いておいてもとりあえずは見てるだけ。

トマト、ってことはわかるらしい。

飢餓状態になればなんとしてでも食べるんだろうけど、こう多いと眺めてるだけでおなか一杯になるらしく、にこにこ見ている。

良い子ちゃん。

 

 

畑の主、西川のおじさんの言うには、

「ヘタを下にして、並べて、お日さんに当てとくと赤くなるから」

 

日光浴。お天気、今日はまだ不安定かな。

もちょっと日光が強くなって、外の草も乾いたら

外に出してあげようか・・・いや待て、カラスに狙われるか?青いから大丈夫?

悩む。

 

赤くなって落ちたトマトと、

落ちずに枝にくっついていて赤くなってきたトマトもあり。

赤いのは、もいで収穫していかないと、陰になった下の青い子たちに陽が当たらないからと

「赤いのは取って、持ってっていいから」と西川さん。

この子たちは、うちのバジルといっしょに友人知人実家におすそ分けだ。

ミニトマトは甘くて美味しい。

 

もともと、トマトってやつは、

ミニトマトの方が普通のトマトより糖度が高い。

 

栄養価が高いトマト。

美肌効果もあり。どんどん食べよう。

 

 

※青いうちに収穫したトマトは、樹上完熟よりやっぱり味が落ちるような気がする。

前に冬の熊本のトマトをサンプルでひと箱いただいたときも、

青くて、「置いておくと赤くなりますから」と言われたけど、

水っぽくてぜんぜん味が無かった。

 

青いトマトたちが赤くなったら、

湯剥きして、ソースをたくさん作ろうと思う。

 

と、友人のおはり子さんに言ったら、

「ソースにしなくても、丸ごと冷凍しちゃえば、まんま煮込み料理とかに使えて便利よ」と教えられた。

それも、有りだな。

 

 

コットンチューリップ:小林純子 * 北海道の四季(おもに写真) * 08:22 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

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