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春のホロ苦「フキノトウ味噌」



工房まわりで、
開ききらないぷっくり蕾のフキノトウ、10個前後摘み、

刻んで、ゴマ油で炒めて、お味噌とお砂糖で煮詰めてできた
ふきのとう味噌、

東北でふきのとうを「バッケ」というらしい。
だからこれは、「バッケ味噌」。

山菜がアクが強かったり、苦かったりするのは、
野菜としての品種改良がされていないからだ、とヤフー知恵袋での回答を見て、

少しさびしい気持ちになった。

どこかで、
「春の山菜は、厳しい冬を耐えてきたから。解毒作用があり新陳代謝を促進する」と信じたい自分が居て。
確かに、
苦味成分の植物性アルカロイドは、腎臓のろ過機能を向上させる機能あり、
でも一方で、
苦味成分やアク・エグミには発ガン性物質が含まれていたり。


動物(うちのワンコ)に習う、食べ物の基本、
【苦いものは毒、酸っぱいものは腐っている】そこを忘れず、
人間の複雑な思考と嗜好によって
ほろ苦い春の山菜は、美味しいとされているけれど、
くれぐれも食べ過ぎませぬよう。


と、言い聞かせ、
ご飯にのせて食べたいわ、とか、
さっと湯がいた薄切り肉にのせて、緑の菜っ葉で巻いて食べたら美味しいんじゃないか、とか

矛盾だらけの
美味しいもの研究家のつれづれでした。



JUGEMテーマ:札幌グルメ!!
コットンチューリップ:小林純子 * 野菜 * 22:57 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

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