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林檎「旭」コットンチューリップバージョン


写真家のさっちゃんが持ってきてくれた林檎。
品種は「旭」(あさひ)

北海道開拓の村で、ご自身がお世話して実った林檎だそうです。
袋にたくさん。
その中のひとつを、「これね、これね!」って見せてくれた、

なんと、
「cottonTulip」のロゴ抜き!

時間のかかる作業なのに、
最初からコットンのリンゴにしようとしてお世話してくれた
気持ちに感激!
もったいなくて、食べられません!

ありがとうさっちゃん、らぶらぶゆー。



「旭」という品種、
あまり日持ちがしないのです。そして、
実はこの品種、お料理向きではないんですね、
丸齧り向きです。
そうして香りがとってもいい。
パリッパリむしゃむしゃ食べたい林檎です。

その昔、明治時代、北海道開拓使によって
アメリカから北海道にたくさんの野菜や果物や技術が導入されましたが、
そのひとつに入っていた林檎の苗
米名:マッキントッシュ・レッド」

そうです、アップルマークの会社「マッキントッシュ」!それです!


北海道のリンゴですが、今じゃ希少品種。
なかなかお目にかかれません。
あまり作られていないのです。
日持ちがしないことと、それから酸味が強いので、
最近の消費者傾向として、「甘い」のが好まれるでしょう?

酸っぱいリンゴ、減ってるんですね。

アメリカから北海道に入ってきて、
品種改良されずに守り続けられている「旭」。
引き続き、守り続けていきたいものです。


【参考】
北海道開拓史の導入したりんごの苗のひとつにマッキントッシュ・レッドという早生種があった。酸味のきいた味で、その赤く輝く美しさから「旭」(あさひ)と名命されました。
生産量は減少したのですが、宇宙飛行士の「毛利 衛」さんが、スペースシャトル内に持ち込んで、余市町の小学校と行われた宇宙授業の教材に使い、初めて宇宙を飛んだりんごになりました。


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コットンチューリップ:小林純子 * 北海道の食べ物 * 15:44 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

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