<< ありがとう「塩クッキー塩小菊」 | main | トマトのカップケーキ >>

アイスクリームの話≪引用:料理には社会を変える力があります!【ジャパンローカルフード協会】≫

フェイスブックを見ていたら、
とても興味深い記事があったのでご紹介しましょう。

以下、「ジャパンローカルフード協会「料理には社会をかける力があります!」の
2/19の記事引用============================


【アイスクリームの中身】

本当のアイスってどんなアイス??

今となっては夏も冬もアイスクリームを食べる人が多くなりましたがアイスの裏に買いてある商品種類別、または分類として、
・「アイスクリーム」
・「アイスミルク」
・「ラクトアイス」の
いずれかが書かれているのはご存知でしょうか?

外側からみると一見アイスクリームのようでも、含まれる乳成分が一定以上なければ、法的にはアイスクリームとは言えないので
アイスミルクとかラクトアイスの様な表記にしているんですね。


具体的にどう違うかというと

1 アイスクリームは乳固形分15.0%以上うち乳脂肪分8.0%以上
ちょっと強引な覚え方→(アイスクリーム)


2 アイスミルクは乳固形分10.0%以上うち乳脂肪分3.0%以上
ちょっと強引な覚え方→(ちょっとアイスクリーム)


3 ラクトアイスは乳固形分3.0%以上
ちょっと強引な覚え方→(アイスクリームもどき)


乳脂肪分・・・「脂肪分」と聞いて思うのは
アイスクリームの方が沢山入っていて ラクトアイスの方がヘルシー?っと思いますが実はそうでもなくてラクトアイスは牛乳の代わりに植物性油脂を使います。

ラクトアイスを 食べた後に口の中がベタベタするのは
実は 油を食べているからなんですね。

そしてラクトアイスに使う油も「ラクトアイス」というコストを掛けられない商品ゆえ 当然あまり品質の良いものは使われない・・・
原価の安い 綿実油・パーム油・ヤシ硬化油などが使用されている事が多いようです。

_______________

ヤシ硬化油とは ヤシ油に水素添加したもの
製法上 トランス脂肪酸の生成が疑われる
_______________


またパーム油系は酸化防止の為にBHT(変異原性や催奇形性の疑いがある物質)やBHA(発がん性あり)等の酸化防止剤が使われています。
(建前上は完全に除去される事になっている)

他には水と油を混ぜる為に乳化剤(界面活性剤)も使われますし
香り付けの香料・増粘剤・安定剤なども添加されます。


実際カロリーはどのくらいあるのか調べてみました。


**************
100gあたり五訂食品成分表数値より

アイスクリーム(普通脂肪、乳脂肪8.0%)……180kcal
アイスミルク(乳脂肪6.4%)……167kcal
ラクトアイス(普通脂肪、13.6%)……224kcal
ソフトクリーム(乳脂肪5.6%)……146kcal
**************

乳脂肪の多いイメージのアイスクリームが意外に少なく
乳脂肪は少ないけど普通脂肪が入るラクトアイスが多いようです。


実際の商品で見てみますと・・・
************
バニラ(ハーゲンダッツ 1個)……267kcal
クッキー&クリーム(ハーゲンダッツ 1個)……269kcal

バニラ(明治aya 1個)……298kcal

バニラ(ラクトアイス、明治スーパーカップ 1個)……369kcal
************


こんな感じ。
もちろんカロリーだけで 太る太らないを判断するのは
吸収率も人それぞれですから一概には言えませんが・・・


一律にアイスだと思っていた物も 実は種類があり
それぞれ性質のまったく違う物だという事。

本物は高いけど それなりにメリットが多いです。
安い物は それなりのリスクがある事を必ず肝に銘じて
検討しなければならないと思います。

知らずに何となく買うのではなく
正しく理解した上で選択する事が重要だと思います。




______________

公認ライター Jeff

元々臨床検査会社に勤めていた所から
健康的な食事に興味を持ち
現在は静岡県焼津市の会員制レストランで
食事と健康についての研究や
料理プロデュースをやらせて頂いております。

現代自然派調理研究室 -A seed- Jeff
https://www.facebook.com/jeffrielau
_______


===========引用ここまで


JUGEMテーマ:札幌グルメ!!


コットンチューリップ:小林純子 * アイスクリーム * 12:45 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

コメント

コメントする









トラックバック

このページの先頭へ