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コットンチューリップの隠れ家4

隠れ家、と言いながら、
公開してます・・・・・・・(^_^.)

居間の窓から外を見る
大家さんちの屋根から落ちた雪が、迫ってきてる

もう4月も8日(撮影日2012/04/08)なのに、まだこんなに雪がある

完全に、この場所は時間が止まって、
昭和の初めから、ゆ〜〜〜っくりとしか時計の針が動かない、かもしくは、
ここの時計は逆回りしてるんじゃないかと思われるような

ここ。どこ?

春は、どんなふうにここに訪れるんだろう。



さて、つづき、


東側から西側を見た状態。
きのうアップした、東側キッチンや寝室になる予定の部屋が右側で、
正面左は玄関とその奥に「隠れ家2」に書いたどうしても改装したいトイレ。


今度は東側。
東側の部屋。窓枠に、


既に、過去に住んでた猫さんの爪の研ぎ跡がついている(=^・^=) よかった、安心。

うちの猫も好き放題、削らせてもらおう。
その窓から外をみる。
うちの排気口と、ご近所さんの壁。

たぶんこのボイラーからの排気を出す。

このボイラーは、東側キッチンに給湯する。

ボイラーの向かいに、お風呂。

でも、このお風呂への給湯は、ボイラーからじゃなくて
東側の奥にある、こっちのガス給湯器を使ってる。。。。(? ?)

西側キッチンって、キッチンにわざわざ「西側」をつけてたわけはこれ。
東側にもキッチンがあった。

なぜか業務用シンク。

業務用シンクねえ・・・・・・・・

もしかして、ここで「製造」しろ、ってこと?
と、
「製造業者」になるわたしの胸はざわざわ、ざわめいたのでした。
でも、まさかねえ、
この家で「製造」はできないでしょう、
なんたって、電気が家庭用でもそうとう昔の生活レベルじゃないと
すぐにブレーカーが飛ぶ程度のアンペア数しか来ない契約みたいだし、
でかいオーブンなんて置けないだろうし、
だいたい大家さんが、そんなの(ここをお店にするとか)認めないだろうし・・・・ねえ。


さて、



玄関を出て、東側を見る。
ほんとにいったいここは何処なんだろう、って
不思議な錯覚に陥るような風景。
時代から、まるで取り残されている。

ここだけが、取り残されている。


だって、



回りはちゃんと、平成の札幌都心部だもの。



この不思議な家を、隠れ家にする、と言ったら
デザイナーのたいらさんは、後にできあがる企画書に
「Lair of the witch」というタイトルを付けました。

魔女の隠れ家

という意味です。


ときどき、わたし、「魔女」扱いされます。
誰が最初に言ったのか。。。。。。

たぶん、ケーキの師匠「御厨先生」だと思います。

「夜中にジャムの鍋を掻き回すのは、魔女の仕事よ、
  そして、魔女の相場は、意地悪と決まっているのよ」

みたいなことを、コメントに書いてくださって、


それから、

わたしが夜中にケーキを焼いていると、(実際、会社員してるから
 宿題のケーキを焼く時間がどうしても夜中になってしまってて)

友人は、それを「魔女の時間」って呼んでたし、

そんなことを、かけらも知らない、塗装のフジオさんは
「ジュンコさんって、魔女みたいですね」っていきなり言うし。

なんなんでしょうね、
魔女のイメージですか、わたしって?
だったらどんな魔女?
 わたしの魔女のイメージはね・・・・・
    湯婆婆なんだけどね、そう「千と千尋の神隠し」のね、
 書類にペンで書いた文字が、浮かび上がって飛んでく、みたいな。



脱線しました(^_^.)



この家、トイレの改装のみならず、
大がかりに改装することになりました。

デザイナーいわく、「キレイにするならいじってもいい、って大家が言ってた」そうです。
ほんまかいな(^_^.)


大改造は、
コーディネートとデザインを店舗デザイナーのたいらかずひろさん、
施工を(有)南幌装建のたかはしフジオ社長さん、
機材を 金丸富貴堂(株)のみうらしんや課長さんに
お願いして、
今、まさにゆーっくりと動き出しました。

素敵な、「魔女の隠れ家」になります(と信じて)。






コットンチューリップ:小林純子 * 隠れ家 * 03:22 * comments(6) * trackbacks(0) * pookmark

コメント

大丈夫。
誰も、この写真から隠れ処を見つけるは出来ないでしょう。
Comment by Lot @ 2012/04/14 5:31 AM
いよいよ大改造のはじまり
楽しみだ
桜の木と高層マンションの景色も
きっと素敵な組み合わせだね
Comment by n @ 2012/04/14 6:37 AM
Lotさん、
見つけられないしょうねえ、
なんたって住所に枝番がないんですもん(-_-;)
Comment by cottontulip @ 2012/04/14 12:06 PM
nさん
今度こっそり見せてあげるよ、
いつか泊まりにきてね〜
Comment by Cottontulip @ 2012/04/14 12:08 PM
ここは、本当に隠れ家ですね。
不安材料も多々ありますが、それよりも楽しみの方が勝ってます。
ここで、早く大きくなって隣を借りましょう!
そして、僕とタイラさんにも自由な隠れ家を提供してください(笑)
Comment by みうらしんや課長さん @ 2012/04/15 8:59 PM
みうらさん、
 すみません貧乏な魔女です。
 なかなか見積もりを通してあげられなくて、
 たいらさんも毎晩徹夜で数字を調整してくれてます。
 隠れ家リフォームにお金もってかれちゃうと、
 みうらさんとこから機械類を買う予算がなくなっちゃうでしょう、困るでしょう?

で、隣?
隣ですね〜、隣も素敵ですもんね〜
あそこは何人かでシェアする、って感じでしょうかね。
スタジオとかアトリエとかに、いいと思いますよ〜

Comment by cottontulip @ 2012/04/16 11:06 AM
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