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アロニア・マルメロ入り自家製ミンス


フルーツミンス・・・

「ミンス」とは、
  一般に、挽肉のことを指す言葉です。その他に、「細かく挽いた、砕いた」
  という意味があるそうです。
 
  ドライフルーツや果物を刻んで、洋酒に漬けこんだものを、
  お菓子を作るわたしたちは、「フルーツミンス」と呼んでいます。


 フルーツケーキのようにドライフルーツのミンスミートがたっぷり入っていて
 表面をグラスアイシングでコーティングしておけば
 1年は持つ、といわれています。
 実際に結婚1年のお祝いに食べる為に結婚式の時に作るケーキがあります。

 ここまでしないとしても、
 フルーツミンスのケーキは、焼いてから1週間以上は熟成させ、
 その贅沢な味を舌に覚えさせて欲しい、と思います。
 舌がその味を覚えたら、きっと他のいろいろな
 この手のパウンドケーキを食べた時に、違いがわかって、
 そりゃもう、
 楽しいったらない、と思います。


と、前振りが長くなりましたが、
上の写真が、うちのミンスです。
赤紫色してるのが、特徴、だと自分では思っています。

赤紫になるような材料だから、ですよね。

左上の、茶色の袋が、まあよくあるミックスフルーツで、
レーズンベースに、パイナップルや、クランベリーやなんだかんだが入って
洋酒に漬けたものです。

その右隣の赤いのは、ドライ苺です。
そのまた右隣にきて、刻んだドライアロニアです。赤紫よりも黒褐色に見えます。
その下の白っぽいのは、ローストリンゴ。
スライスしたりんごにお砂糖とラム酒を振りかけてオーブンで乾かしてから干したものです。
その左隣、一番手前の、鮮やかオレンジ色のがマルメロです。
マルメロをスライスして、お砂糖のシロップで煮ると、
こんな赤橙色になります。で、シャリシャリした食感です。
その他に、レモンの皮とか、柚子の皮とか、冷蔵庫に半端に残ってる
ドライフルーツや試しに買ったドライフルーツもみんな刻んで、

リンゴジュースで煮て、


できあがるのが、
うちのフルーツミンスです。

これを使って、クリスマス用のチョコレートケーキを焼きます。

美味しくないわけがない、と思いません?



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コットンチューリップ:小林純子 * アロニアとハスカップ・ベリー * 16:45 * comments(2) * trackbacks(0) * pookmark

コメント

注文できないの?だったら意地が悪いわね。
ここまでおいしそうなコメント書いておいて 家だけで食べる?
それはひどいというものです。顧客第1号にしてください。
Comment by Abies御厨 @ 2011/12/12 10:28 AM
御厨さん、
クリスマスまで超多忙なのに、コメントありがとうございます。
手間隙かけたミンスを「わたしの宝物」と言った御厨ママの教えの元、わたしも着々と「意地悪な魔女」になってゆきます。一日も早く、販売できる工房が持てるよう、がんばります。
Comment by cottontulip @ 2011/12/13 8:57 AM
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