<< 仙台のいとこ | main | HBで作る食パン >>

地震から一週間たちました

先週の地震から、一週間、

今まで、あんまりテレビって見なかったわたしが、
ずっとつけっぱなしで、
ともすれば、
よりセンセーショナルな映像を、無意識に求めるように、
チャンネルを換えては、
夜中までも見続けていた。

ニュース自体は、どこの局でも同じ。
事実は、ひとつだから、当然といえば当然。

「VTRにまとめました」
「被災地の今のようすです」
「何々にお詳しい、まるまる先生をスタジオにお呼びしました」

各局の報道バラエティ特別番組は、
だいたいこんな構成で、

局によって、
体制よりなのか、
反対姿勢なのか、がちらほら垣間見れる。

一週間たって、
そろそろ、この垂れ流し報道に、視聴者は飽きてきたと思ったか
よりいっそう、バラエティ色が濃くなった

民放のCMがわりに流れるACの広告も、
最後に流れる「え〜し〜」の歌がきのうあたりからカットされてる。
そろそろ、身内でも
「え〜し〜、って、ウザっ」って感じるようになったのか。
それでも、いいかげん、
「楽しい仲間がぽぽぽぽ〜ん」は覚えてしまった。




天災のうえに、人災まで襲ってきて、

わたしは、怒りが
頭のてっぺんから発射されて爆発しそうだ。

東京の電気のために、
地方が犠牲になった。
いつも、犠牲になるのは、現場の前線の作業員、
幼い子供、
高齢者、
なすすべなく置き去りにされる動物たち。

何発もの怒りが、頭のてっぺんから発射されて、わたしの頭上は、
爆音と粉じんで、吸い込んだ肺が真っ黒になる




だけど、
いつまでも、テレビの前で、怒りの爆弾を発射し続けていても、
なにも変らない。

テレビを消して、

ATMから義捐金をふりこもう。
いつもどおり仕事をしよう、ちゃんと給料を稼ごう、
いつも以上に仕事をしよう、ちゃんと給料を稼ごう、
義捐金を、また、振りこもう。
テレビを消して、
ケーキを焼こう。
ちゃんと、予定どおり、ケーキ屋さんになる準備をしよう
ちゃんと、ケーキ屋さんになったら、
東北の農家でとれたお米や農産物を、たくさん買って
ケーキを焼こう。

政府や、電力会社の批判ばかりしてないで、

テレビを消して、

いつもどおりの生活を、
いつもより、いっしょうけんめい、やろう。




JUGEMテーマ:日記・一般


コットンチューリップ:小林純子 * 東日本大震災 * 16:19 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

コメント

コメントする









トラックバック

このページの先頭へ