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札幌 南の沢地区+東海大学「ラベンダーまつり」フォーラム「ハーブと医療」


ラベンダーが満開、見頃を迎えています。
けっこう良い写真でしょ?

北海道のラベンダーは、「富良野」が観光資源化して有名だけれど、
日本で最初にラベンダーを植栽し(昭和12年)
オイルを蒸留したのは、
札幌市南区南の沢地区です。
 (上富良野町で昭和23年から植栽を始める)

そういう経緯があって、このたび、
上富良野町と、東海大学札幌キャンパスは
情報交換と商品開発をメインに提携を結ぶはこびとなりました。


というわけで、
富良野のラベンダーももちろん素晴らしくキレイで
きのう今日、お客さんがいっぱいで、きのう行った友達も
「ファーム富田」の駐車場待ち50分、って写メ送ってくれてたし、

東海大学の
広い学生駐車場も、ラベンダー園見学のお客さんで
満車でした。

地位の人たちが、こうやって気軽にやってくる、
北海道大学も、
東海大学も、
わたしみたいな一般人でも気軽にお勉強に行ける大学です。


ラベンダー祭りでは、
ラベンダーコンサートが今年で7回目。
東海大学の吹奏楽部は、
技術レベルは、発展途上。
でも、今回、1曲合唱曲があって、それは、良かったです。
ソプラノが、きっちり出ていた。
「次の音、出るかな〜」って聴いてたら、ちゃんと出てた。

学生が奏でる音楽ってなんでこう、こころにストレートに届くんでしょうね。
思わず、鼻の奥がツンってなったりします。

演奏してる後ろを、大きな犬を連れたおじさんが歩いてたり、
東海4高の野球部がぞろぞろやってきたり、
こういうコンサート、好きです。


今回のフォーラム、
1部は、整形外科医の山崎潤先生による
「医療におけるアロマセラピーの臨床効果」

植物を蒸留した精油(エッセンシャルオイル)が、
外科的マッサージで鎮痛作用があるとか、
ダイエット効果があるとか、
アンチエイジング効果があるとか、

というお話を、臨床データを提示して
お話してくださいまして、

今、まさに「肩・首に痛みがある」わたしとしては、
とてもとても、参考になるお話でした。

グレープフルーツが、
良さそうです(^−^)


2部は、いつもおなじみの西村先生の
「植物精油の中枢薬理作用」

で、これは、東海4高付属中学の中学生と蒸留実験を大学の研究室でやってるところ。

「香り」というのは、気体じゃなくて
「液体」なんだよ、というのが見えるこの実験器具は
西村先生設計でガラス屋さんに作らせたそう。

ラベンダーの香りは、この機械で蒸留できるから、
あと、アイス屋さんが名乗り出てくれたら
「ラベンダーアイス」の商品化ができるんだけど。。。。。って
本編のあとの質問コーナーで言ってました。




1部では、どっちかっていうと匂いを嗅ぐことでの効果
2部は、皮膚が匂いを吸収しての効果、
でした。

おみやげは、
パジャマに張って(皮膚じゃなくて、肌に触れる衣類に張る)お布団に入ると、
皮膚が体温で暖まった香りを吸収して、
安眠できる、というシート「ビフォアスリープ」でした。

今年、北海道のラベンダーは
「根腐れ病」がはやってて、「根腐れ菌」のしわざなんだけど、
一部観光名所では、今年の公開をやめたところがあるそうです。

東海大学も、いくつか心配な株があるって。

なので、ラベンダー観光は要お問い合わせ。今月いっぱくらいが見頃かな。
富良野、美瑛もいいよ〜、
美瑛、行きたい。

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コットンチューリップ * 「このお店・こんな所・行ってきたよ」北海道編 * 09:43 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

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