お彼岸に送るシュトーレン

もう春ですが(^_^.)

シュトーレンをたくさん焼いて、

たくさん発送です。

 

お歳暮やお年始をいただいてのお礼に何を送ろうと考えた時、

コットンチューリップのシュトーレンが忘れられなくて、

シュトーレンを送りたいのだけど、

とご相談をいただいた時、

 

「シュトーレンはクリスマスを待つドイツのケーキですよ、

見た目も雪のように真っ白で、冬のイメージですよ」

 

とやんわりお断りをし、他のケーキや焼き菓子でいかがでしょう、

とお話しさせていただき、一度はそうなったのですが、

 

「やっぱりシュトーレンを送りたい、そして、シュトーレンがどういうお菓子なのかという説明文もつけて欲しい」

 

という、

コットンチューリップではありがちな

「わがままオーダー」を受けました。

 

 

 

ご要望通り、

「シュトーレンのこと」という説明文をお付けしました。

 

シュトーレンとはどんなもので、ということから

シュトーレンの食べ方、

そして、まわりについてるお砂糖のことなど

お菓子って楽しいなあと思っていただけるような文章を書きました。

 

クリスマスの時期のシュトーレンは、

「ハッピークリスマス」とロゴをデザインした

ウキウキ感満載のシュトーレンの箱なんですが、

 

この時期、その箱、取扱いがなく買うことができず、

サイズで選んで、この灰がかったグリーンに英字がデザインされた箱にしました。

これがシュトーレンにもぴったりサイズ、

さらに、60サイズのダンボール箱にもぴったりサイズでした。

 

 

リボンは桜の花に輪柄チェックと

オーガンジーは黄色。

これを赤の麻紐で結びます。

洗濯ばさみは、リボンを作るときの裏ワザアイテムです。

わたしの指の代わりに押さえてもらいます。

 

真夜中の工房で、リボンをひとりで手作りしてるなんぞ、

地味な仕事だなーと思います。

 

 

こんなリボンの作り方も、

コットンチューリップのお菓子教室では講習していきたいと思います。

 

ほら!

ダンボール箱にぴったり。

クッション材入れなくても動きません。やったね!

 

いってらっしゃい!あちこちで、

美味しい!と言ってもらえるよう、がんばってきて。

 

 

素敵なお茶の時間をおすごしください。

 

 

 

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シュトーレン発送用の箱(1個の場合)

シュトーレンを1個、発送する時の

ダンボール箱を、

手作りしました。

 

いや、手作りと言うと語弊が。。。。

いつもの80サイズ(底の広さはB4)の箱の幅をジャストサイズに

切って貼って細長い箱に作り変えました。

 

幅は減りましたが、3辺の長さが思ったほど減らなくて

(60サイズにするほど減らせず)

送料は80サイズ料金のままですが。

 

これにするメリットとしては、

1個しか入れない場合の空間に入れるパッキン(緩衝材)を減らせる。

よってゴミを減らせる。

 

この細長の箱が、シュトーレンの箱の幅ジャストなので、

箱の中で遊びがないから固定された状態で届く、

よって中のシュトーレンの破損の心配が少ない。

 

ちょうどいい感じでの隙間はあるので、

試作品や端っこのオマケも入れられる。

 

デメリットとしては、箱の幅が宅配業者さんの伝票より短いので

伝票が天面からはみ出してガムテープに乗っかりしっかり貼れない。

 

 

1月9日発送分からこの箱を使ってみています。

札幌市内、沖縄、京都に送っているのであとで感想聴こうと思っています。

 

 

下は、沖縄に送った中身。

これはちょっとイレギュラーなんですが、

箱の底に北海道新聞1月10日付けを1冊と前日の

食料品店(アリオやスーパーアークスの)チラシをパッキン(緩衝材)の代わりに箱の底と両脇に入れています。

日本の南と北の、情報交換と言いますか、

送り先の相手、沖縄の友人からも札幌に送ってくれる時は、

琉球新報や折り込み広告を入れてくれて、それが

楽しみのひとつなのです。

 

新聞紙面では、まずお天気の違い、テレビ欄の違い、

折込チラシでは、旬の食材の違い。

一番大きい違いは、沖縄は「旧暦」での話が多いこと。

 

地方紙を読み比べるのは気づきがたくさんあって本当に楽しいです。

 

 

 

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シュトーレンの具フィグ

1月3日ですが、シュトーレンを焼きます。

お正月休み明けのお渡しご注文をいただいております。

 

わたしもまた、無性に食べたい気分です。

 

そんなことを言っていたら、

「わたしも!」という声が聞こえそうなので、

4本焼きます。足りるかなー・・・・心配です。

 

写真の手前に4つ写っているのがフィグ、

無花果(いちじく)のセミドライです。

 

シイタケみたい! って思いませんでしたか?

わたしは思いました。干しシイタケのしかも高級「冬茄(どんこ)」を

水で戻したみたいな感じ。

ちなみに冬擇料雋Г硫爾妨箸判颪字、環境依存文字で場合によっては漢字として表示されないかも。

で、草かんむりの下に加、で表示されてたり。

それはそれとして置いといて、

シイタケみたいなフィグです。

イチジクがねー、嫌い!

って人もたまに居るのですよ。

たまに、ね。

 

でもわたしのシュトーレンを買ってくださる方は

みんなイチジク好き、と信じて

イチジクを入れます。

 

コットンチューリップのビスコッティにもイチジク入ります。

イチジクが入っていると

なんだか豊かな気持ちになります。ビスコッティの話もまたいつか書きますが。

 

クリスマスは春から秋までに収穫し、

冬の間に漬けこんだフルーツやナッツを

ふんだんに贅沢に、

お砂糖やバターもこれでもかっていうくらい

贅沢に使ってしまえ!

材料たちもお客さまもみんなありがとう!!

今年もありがとう!!

っていうのが、

わたしのコットンチューリップのシュトーレンのポリシーです。

 

そんな気持ちで焼くシュトーレン、

フィグはだからどこを切ってもフィグが居るように、

特に端っこが当たっちゃった人でもちゃんと

フィグが入っているように

そこんとこ、こだわりです。

 

それから、

毎年買ってくださったり、

おひとりで2本、3本と買ってくださるお客さまもいらっしゃるので、

「あら?こっちの方が大きいわ?」

なんてことの無いように

気を使います。

 

なんてぶつぶつ言ってる間に

生地の一次発酵が終わったみたいです。

いつもと変わらなく見えるのに、

いつもどっか違う。

パン生地は生き物だなーと思う瞬間のひとつでもあります。

 

ここでいつもいろんなふうに違ってても、

仕上がりはいつもと変わらない。はず。

そこが腕の見せどころ。

 

この冬のシュトーレン、

まだ焼くかなー?これでとりあえずは終わったかなー?

だとしたらさびしいなー。

 

想い複雑。

 

 

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シュトーレン2017-2018お年賀用

シュトーレン、

クリスマス過ぎて、年末年始の帰省のお土産用。

または一人のクリスマス、自分のご褒美にちまちま食べる用。

またはクリスマスにオーダー忘れてそれでもやっぱりシュトーレンが食べたい人用。

またはクリスマス前に食べちゃってお正月にもまたみんなで食べたい人用。

 

理由はどうあれ、まだまだシュトーレン焼いております。

「まだいいですか?」と遠慮がちにお問合せをいただきますが、

遠慮しないでオーダーしてください。

 

ご好評につき

まだ大丈夫、まだイケます。

 

ただし、箱がね、

箱に「メリークリスマス」と英文でデザインされています。

ここだけご了承ください。

中のリボンは臨機応変、変更有り、こちらもご了承くださいね。

 

ひとつ2800円(税込)です。

 

 

 

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シュトーレンを焼く

【忘備録】

成形後2次発酵、約40分から60分

常温(キッチンのオーブンの上あたりに、ラップをふんわりかけて)。

 

1次発酵もベンチタイムも2次発酵も特別

暖かい場所とかにしないでの発酵でよし。

 

逆に暖かい場所で短時間で発酵しちゃったものは良くない気がする。

低温でゆっくり発酵したほうが出来が良いような気がする。

あくまでも、「気がする」のだ。

 

140℃〜150℃(プロパンガス)の業務用オーブンで

約28分。

 

焼けたらここから大忙し。

時間を争うため、

ラム酒、溶かしバター、砂糖は事前に用意しておくべし。

 

 

 

 

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シュトーレン具の仕込〜

シュトーレン4個分仕込

1次発酵中

 

ナッツロースト・いちじく・ドライフルーツ・オレンジ準備

マジパン仕込

 

生地1次発酵

 

4分割・休ませる

 

具を混ぜる・休ませる

 

無花果(フィグ)とマジパン

 

成形→2次発酵

 

2次発酵中

 

蒸気立てて焼く

 

ラム酒・バター塗る

 

粉糖仕上げ

 

 

 

 

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シュトーレンハーフサイズ

シュトーレンの半分サイズ

 

お試しに。

お一人用に。

ちょっとした手土産に。

これなら気を使わないかな。

 

 

 

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コットンチューリップ:小林純子 * シュトーレン * 09:31 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

シュトーレン工程〜ベンチタイム〜

ベンチタイム。

というか、わたしの休憩タイム。

 

ここまできたらもう少し。

 

次は成形して2次発酵させて焼いて

ラム酒・バター・砂糖につけてで今日は終わり。

 

もうっちょっとだ。

 

 

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コットンチューリップ:小林純子 * シュトーレン * 12:59 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

シュトーレン2017ラッピング

コットンチューリップのクリスマスシュトーレン

 

今年は去年より少し早く11月末から発送が始まっています。

クリスマス時期は、毎年超忙しくて、

シュトーレンもクリスマスケーキも

ブログにアップが追い付きません。

去年のシュトーレンも検索しても出てこないと思います。

アップしてないのです。出てこなくて正解なのです。

 

去年のシュトーレンがどうだったかは

下〜〜の方でちらっと載せることにしましょう。

一昨年から以前のは、写真がみつけらませんでした。

 

 

少しずつ進化している今年のシュトーレン。

中に入ってるフルーツの量が50%アップになりました。

50%増量というと、

200gだったのが300gになったという感じの増量です。

 

自家製マジパンを坑道のように入れるこのパターンは継承。

マジパン入り、わたしが好きなのではずせません。

ただ出来合いのマジパンは、味が好みじゃないので手作りしてます。

 

白い粉糖を纏ってお休み中のシュトーレンたち。

この3個、発送のオーダー分ですので今の内ゆっくり休んで

熟成していてくれればと思います。

 

その間にリボンを作ります。

今年のラッピングは、ワイヤーリボンで作りリボンを作っておいて、

それを金色のカラーリングリボンで結びつける、にしようと思います。

 

茶色に金色でクリスマス柄のワイヤーリボン、すっごくゴージャスです。

リースに着けてもいいと思って買いましたが、

シュトーレンにもぴったり、豪華です。

 

ヒイラギは、食べる時に

シュトーレン本体に挿してくれてもよろしいかと思います。

 

このまんま、ツリーやリースに飾ってもいいな。

 

金色カラーリングリボンで結んでつけて、

金色の端っこをくるくるカールさせたら出来上がり。

 

問題は、

シュトーレンの箱にシュトーレンが入るか否か、という話。

大きさ気を付けて作っても

発酵すると思わぬ方向と思わぬ大きさに膨らんでいるので

箱に入れる時はいつも「入るかな?」とドキドキします。

 

なんとかいけそう。良かった一。

 

赤い水玉リボンをしっかり結んで垂れをカールさせて完成。

 

箱に大きめの袋をかぶせます。

過剰包装と言われるかもしれないですが、

これ、発送なので

運送中に事故がおこらないよう、念のため袋をかけています。

 

3個入る箱となるとこらが結構大きい。140サイズです。

コットン在庫の箱が80サイズなので、この箱はリサイクル箱。

なかなか3個を一か所に送るというご注文をくださる方はいませんから、

ご了承を得てリサイクルの箱で発送させていただきます。

 

 

3個の内訳はご本人分と、たぶんお嬢さんお二人分じゃないかと思われます。

 

シュトーレンをご注文くださる方の多くが、

ご自身分と娘さん分

「娘のとこに、孫のクリスマスプレゼントを送るから一緒に入れようと思って」

とおっしゃられるご注文もいただいています。

それ、良いと思います。

おばあちゃんからプレゼントが送られてきて箱、空けたら

子供用のおもちゃやお洋服の他にこのシュトーレンが入ってるなんて、楽しくって嬉しいって思いませんか?

そんなふうにして、

毎日、シュトーレンは旅立って行っております。

 

 

 

ちなみにこれは、去年のシュトーレン。

これも可愛かったです。

上下表裏のリボンを結びながらヒイラギもくっつけるというのが、

難しかったですね。シュトーレン、凸凹してるのでなおさらです。

で、こちらが去年のシュトーレン。

この中身のフルーツより50%増量ですから、想像してみてください。

フルーツがいっぱいだともちろん美味しいんですけど、

成形は生地がまとまらなくて大変。まとめているそばからフルーツがはみ出てぽろぽろ出てきます。

でも大変よりも美味しいの勝ち!

ってことで、今年は増量です。

 

ご注文、お待ちしています。

 

年末年始のおつかいもの。

お正月用にはお正月用のラッピングをします。

ただし箱は上記写真のメリークリスマスの箱となります、ご了承を。

 

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コットンチューリップ:小林純子 * シュトーレン * 03:38 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

シュトーレン工程〜成形〜

ラム酒につけたドライフルーツと、ローストして刻んだナッツ

無花果は、練り込まずに並べて

 

マジパンを1直線でおき

 

被せて、

この形で2次発酵。

発酵したら

焼いて、ラム酒と溶かしたバターを刷毛で何度も塗ってしみこませ、

最後にお砂糖をまぶす。

 

シュトレンは贅沢な食べ物だ。

クリスマスだからいっか。

 

 

 

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コットンチューリップ:小林純子 * シュトーレン * 21:58 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark
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